鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
○大島久幸 議長 教育福祉常任委員会委員長、鈴木紹平議員。 ○鈴木紹平 教育福祉常任委員長 おはようございます。 ただいまから教育福祉常任委員会の審査結果について報告いたします。 今議会におきまして、本委員会に付託されました案件は議案6件、議員案1件、陳情5件でありました。
○大島久幸 議長 教育福祉常任委員会委員長、鈴木紹平議員。 ○鈴木紹平 教育福祉常任委員長 おはようございます。 ただいまから教育福祉常任委員会の審査結果について報告いたします。 今議会におきまして、本委員会に付託されました案件は議案6件、議員案1件、陳情5件でありました。
鈴木紹平議員。 ○1番 鈴木紹平 議員 皆さん、おはようございます。 議席番号1番の鈴木紹平です。 一般質問に入る前に、少し話をさせていただければと思います。 先日、長野県の長野市で、公園の廃止についてのニュースがありました。
現に、私たちの会派の経世会の鈴木紹平議員は、今議会の一般質問で、ぜひ体育館のエアコン整備を進めてほしいという質問を行いました。
学校施設における部分的なZEB化といたしましては、鈴木紹平議員に答弁したESCO事業を活用した照明器具のLED化であり、今年度下半期に着手をし、5年度末に設置完了を見込んでおります。 また、学校の長寿命化改良事業による建物全体の改修工事では、屋根、外壁、開口部などの断熱性能を確保し、省エネルギー性能を向上させております。
例えばですよ、この間、びっくりしましたけれども、保育士さん、正規職員63人、会計年度任用職員72人、これ鈴木紹平議員の質問に答えていました。 保健師さん、正規職員30人、会計年度職員11人、看護師さん、正規職員3人、会計年度職員13人と、こんな話です。
昨日、鈴木紹平議員が体育館、学校体育館のエアコン整備ということで質問されましたが、やっぱりそこは難しいというご答弁だったと思います。
○大島久幸 議長 鈴木紹平議員。 ○1番 鈴木紹平 議員 答弁いただきまして、ありがとうございます。 まず、ESCO事業についてですけれども、既に長寿命化工事による改修のときに実施している学校もあるということで、説明がありました。
決算特別委員会委員の選任については、鹿沼市議会委員会条例第5条第1項の規定により、鈴木紹平議員、藤田義昭議員、宇賀神敏議員、大貫桂一議員、石川さやか議員、鈴木毅議員、阿部秀実議員、加藤美智子議員、市田登議員、鈴木敏雄議員、谷中恵子議員、増渕靖弘議員、鰕原一男議員の13名を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○大島久幸 議長 ご異議なしと認めます。
中項目1のインクルーシブ教育の進捗についてですけれども、昨日、鈴木紹平議員からは、インクルーシブ公園の質問があり、本日、午前中も石川議員、市田議員からインクルーシブ教育に触れられておりました。
1番、鈴木紹平議員。 ○1番 鈴木紹平 議員 皆様、こんにちは。 議席番号1番、鈴木紹平でございます。 本日は、市内中学校の卒業式でありました。 卒業する生徒の皆様、また、保護者の皆様、ご卒業、まことにおめでとうございます。 今回、その生徒や児童たちの教育環境を初め、総合計画、新しい形の公園整備について、質問をいたします。
文化センターの大ホール及び小ホール等の利用につきまして、なかなか利用できないところがあるという点についてだと思うのですが、原因としましては、以前、鈴木紹平議員の質問のときにもお答えしたことがあろうかと思いますが、駐車場の許容範囲というのが、まず一つありました。
教育福祉常任委員会、委員長、宇賀神敏議員、副委員長、鈴木紹平議員。 産業建設常任委員会、委員長、大貫桂一議員、副委員長、橋本修議員。 議会運営委員会、委員長、谷中恵子議員、副委員長、鈴木敏雄議員。 以上であります。 続いて、日程第16、議員案第12号 各常任委員会への特定調査事件付託について及び議員案第13号 議会運営委員会への調査事件付託についてを議題といたします。
1つ目は、地域のチカラ協働事業についてでありますけれども、我々議員には、このように、パンフレットを配っていただいて、概要を大体、今理解はしてきているのですけれども、昨日も鈴木紹平議員が同じ内容の質問の中で聞いていました。 そのような中で、地域の中で若い人も含めて、参加を促しながら、やっていきたいということがありました。
地方自治法第123条第2項及び鹿沼市議会会議規則第87条の規定により、会議録署名議員に、1番、鈴木紹平議員、24番、大島久幸議員を指名いたします。 続いて、日程第3、諸般の報告を行います。 去る8月25日、鈴木毅議員から議会運営委員会副委員長の辞任願が提出され、鹿沼市議会委員会条例第10条の規定に基づき、委員会がそれを許可いたしました。
子供たちが学校の中で発表しているということ、今ご答弁いただきましたけれども、昨日、鈴木紹平議員の文化センターの利活用の部分で質問ありましたが、どんどん文化センター、もう鹿沼市はいいものがありますし、そこを教育の場として利活用する、そういうことも非常に体験としては大事なことかと思います。
○鈴木敏雄 副議長 鈴木紹平議員。 ○1番 鈴木紹平 議員 答弁いただき、ありがとうございました。 先ほどの私のところで、平成24年に宇都宮ブレックスとのマザータウン協定ということで、お話はしましたが、正確には平成22年ということで、すみません、訂正させていただきます。
今年の3月議会で、鈴木紹平議員から質問がありましたヘルプマークやヘルプカードを配布して、必要な援助を受けやすくする取り組みを行っております。 さらに、災害時には、視覚・聴覚障がい者は、災害弱者となり、特段の配慮が必要となってきます。 そこでまず、(1)避難所などに視覚・聴覚障がい者が避難してきた場合の対応について伺います。
○鈴木敏雄 副議長 鈴木紹平議員。 ○1番 鈴木紹平 議員 答弁いただきました。ありがとうございました。 では、いくつか質問を、再質問をさせていただきたいと思います。 取り組み状況についてはわかりました。 受領が、今現在390個のうち、276個を配布しているということになりますね。